傾聴=聴くことでできる社会貢献

ごあいさつ

 はじめまして、おかざき傾聴の会です。
 ホームページをご覧下さいまして、ありがとうございます。
 当会は傾聴活動をするボランティア団体です。
 活動内容については、こちらをご覧ください。


令和5年度 傾聴入門講座のお知らせ

 私たちは普段、デイサービスなどを訪問して、利用者さんのお話を聴く「傾聴ボランティア」をさせていただいております。
 また、社会福祉協議会ボランティアセンターからの依頼を受けて、個人宅を訪問してお話を聴かせていただくことも始めています。

 

 ここ最近、人間関係を良くするための方法の一つとして「傾聴」が注目されており、さまざまな団体から「傾聴について話をしていただけないでしょうか?」というお問合せが、当会に多く寄せられるようになりました。
 このようなお話があると、当会の会員が講師として出張して、傾聴の基本的なことをお話しさせていただいております。これまで、岡崎市内の福祉施設、学区の福祉委員会、民間企業の労働組合や研究所、多治見市や大府市の傾聴ボランティアグループなどから講演のご依頼がありました。

 

 こうした団体だけでなく、一般の方々にも傾聴のことを知っていただこうと思い、以前より「りぶら講座」にて、傾聴の入門講座を定期的に企画させていただいております。
 ご自身の人間関係をより良くしていきたいと考えていらっしゃる方は是非ご参加下さい。

 

 【テーマ】「人間関係を良くする傾聴入門講座」
 【日時】 令和6年2月10日(土) 午前10:00〜11:30
 11名の方に受講いただき無事に終了致しました。次回の開催は7月を予定しています。
 詳細が決まりましたら、このページでお知らせ致します。

 

 【場所】 図書館交流プラザ りぶら 会議室302(3階)
 【対象】
  ・聴き方について関心を持っている人
  ・もっと人間関係を良くしたいと考えている人
 【講師】 おかざき傾聴の会 顧問 大原正義氏

 

・参加費は資料代として100円いただきます。

 

・参加していただくためには、事前に専用の申込書をりぶらサポータークラブへ提出する必要があります。提出方法は、「メール」「直接持参」「郵送」の3種類です。

 

・定員は30名です。先着順に受付致します。

 

・申し込み期限は、令和6年2月1日(木)です。

 

○申込方法は、専用の申込フォーム、郵送、直接提出する方法があります。
 詳細は、受講される方へ をご覧下さい。

おかざき傾聴の会の活動報告

2024.2.24(水)
 傾聴のボランティア活動をしていると、戦争を体験されたお話をされる方もいらっしゃいます。聴く側としても戦争当時のことを少しでも学習しておこうと考え、当会の定例会に「岡崎空襲を記録する会」さんをお招きしました。

 

 焼夷弾の筒、防空頭巾、臨時召集令状、岡崎空襲を描いた絵などをお借りして、定例会の会場に展示させていただきました。

 

 会長の杉田さんからは、空襲や戦争体験の証言・資料の収集、『岡崎空襲体験記』の発行、りぶらでの空襲展の開催などの活動についてお話していただきました。
シビコの西広場に岡崎空襲の慰霊碑があり、2020年その横に刻銘板が設置され、岡崎空襲などの犠牲者279名の名前が刻まれているようです。
杉田さんから『岡崎空襲体験記 第4集』2冊が贈呈されましたので、会員の学習図書として活用させていただきます。

 

 91歳になられた加藤照(あきら)さんからは、昭和20年7月20日未明の岡崎空襲のことや、学徒動員により工場で働いていた時のお話をしていただきました。実際に戦争を体験された方のお話を聴くと、当時の状況を鮮明に想像することができました。たいへん貴重な機会となりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2024.1.17(水)
 当会は、毎月第4土曜日に定例会で会員が集まります。しかし、まだお互いの名前を覚えていないこともあります。そこで、会員どうしお互いのことを知る機会を増やそうということで、東大友町にある「寿苑」さんにて親睦会を開催しました。

 

 畔柳会長の挨拶で始まり、約2時間食べて、飲んで、おしゃべりをしました。
 最後にサプライズプレゼントの贈呈式もあり、約4年ぶりに開催された親睦会はとても盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

2023.10.27(金)
 東海税理士会 岡崎支部さんよりご依頼をいただき、岡崎信用金庫 会議室にて「傾聴について」というテーマで、当会の会長 畔柳秀樹がお話をさせていただきました。

 

 自己紹介と会の紹介に続き、話を聴くことの大切さや、傾聴の5つの心構え、傾聴のスキルなどについて約45分間、解説致しました。
 特に「聞く」と「聴く」の違い、「共感」と「同感」の違いについて、漢字の成り立ちから説明させていただいた所は、参加者の方々が興味深く聴かれていらっしゃいました。
 税理士さんの業務やご家族・ご友人との会話で、本日のお話が少しでもお役に立てれば幸いです。
 貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

2023.7.26(水)
 家庭訪問型子育て支援「ホームスタートおかざき」さんより2回目のご依頼をいただき、岡崎市社会福祉センターにて「傾聴の意義と意義」について、当会の顧問 大原正義がお話をさせていただきました。
 昨年の講義内容をベースとして、「共感」と「同感」の違いを、漢字の成り立ちから説明するなど、新しい内容も盛り込みました。
 講義の後は、受講された方からの感想や質問が沢山出され、皆さんそれぞれ、いろいろな気付きをされたようです。
 今後の活動に役立てていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

2023.7.8(土)
 りぶらにて2月に続いて「人間関係を良くする傾聴入門講座」を実施しました。
 講師は、おかざき傾聴の会 顧問の大原正義です。
 8名の方が参加されました。
 「傾聴するときの心構え」「傾聴のスキル」「共感と同感の違い」など傾聴につて真剣に学んでおられました。
 講義の後は、2人1組となり、相手の話を聴くロールプレイングを実施しました。
 「笑顔」「うなずき」など、学んだ事を早速実践されていました。会場はとても穏やかな雰囲気に包まれていました。

 

 

 

 

2023.6.28(水)
 東海税理士会さんの第67回定期総会にお招きいただき、地域で活動するボランティア団体として、表彰され、助成金をいただきました。
 同時に表彰された複数の団体を代表して、当会の会長畔柳秀樹から、税理士会の皆様へ、謝意と当会の活内容をお伝え致しました。このような機会をいただきまして、誠にありがとうございました
 いただいた助成金は、有効に活用させていただきます。

 

 

 

 

2023.6.22(木)
 岡崎市には、ボランティア団体はたくさんあります。その中で、ラベンダーの会さんからのご依頼があり、傾聴についてお話をする機会をいただきました。ラベンダーの会さんは、アロマオイル(植物由来の精油)を用いて、ひじから指先までのハンドマッサージを行うボランティアをされています。
 当日会場へ入ると、ラベンダーの香がして、とてもリラックスした気分にりました。過ごしやすい環境を整えていただく気配りに大変感動致しました。

 

 当会からは3名が参加。顧問の大原正義が、傾聴の意味、基本的な5つの心構え、三つのパスポートなどのスキルについての講義全般を担当し、会長の畔柳秀樹が、おかざき傾聴の会の活動について紹介をして、副会長の伊東毅が、後半のロールプレイ要員として会員の方と一緒に参加致しました。

 

 後日、ラベンダーの会さんから、講義の感想を送っていただきました。
 ・以前傾聴を勉強したことがあったが、忘れかけていたこともあり改めて気付きを得た
 ・相手に寄り添って話を聴くために、自分の興味の無いことでも広く関心を持つ習慣をつけたい
 ・身近な家族との接し方について反省する点が見つかった
など、当会の講座が、少なからずお役に立っているのではないかと実感することができました。ありがとうございました。

 

 

 

 

2023.4.22(土)
 岡崎市福祉センターにて、年に1度の総会が行われました。
 来賓として、岡崎市社会福祉協議会 総務課長兼ボランティアセンター長の井戸田正敏様をお招きして、ご挨拶をしていただきました。お忙しい中、どうもありがとうございました。
 議案は無事に承認されて、終了後に記念撮影をしました。

 

 

 この3年間は、コロナ禍により、デイサービスを訪問して行っていた傾聴ボランティアが中止となっていましたので、会の活動は、毎月第一水曜日に開催する「おはなしカフェ」が中心になっていました。
 しかし、最近では傾聴ボランティアを受けれて下さる施設も出てきていますので、今年は従来のようにデイサービスを訪問しての傾聴ボランティア活動が活発になっていくように感じています。
 おかざき傾聴の会の会員は、2023年4月1日現在で、43名です。
 デイサービスなどの施設でボランティアの受け入れが全面的に解禁されるようになると、傾聴ボランティアが不足する可能性もあります。当会では、会員を随時募集しています。一緒に傾聴を学び、ボランティアをしてみませんか?

 

 

2023.3.7(火)
「こもれびかんで講座プチ体験会」
 企画 岡崎市りぶらサポータークラブ
 会場 岡崎市額田センターこもれびかん

 

 プチ体験会でいくつかある講座の中で、おかざき傾聴の会は13:00〜14:00の枠で「人間関係を良くする傾聴入門講座」というテーマで一つの講座を担当させていただきました。
 講師は、当会顧問の大原正義です。額田地区で傾聴についてお話させていただくのは、初めてでしたが、参加された6名の方は、真剣に講義を聴いて下さいました。本日学ばれたことを家庭、地域、職場などで少しでも活用していただければ幸いです。

 

 

 

 

2023.2.25(土)
 おかざき傾聴の会は、毎月第4土曜日に岡崎市福祉センターの2階で定例会を開催しています。定例会では、会員が傾聴のことや、傾聴に関連するさまざなことを学んでいます。
 本日は、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会のアンガーマネジメントファシリテーターの鎌田博幸さんをお迎えして、『アンガーマネジメントで楽になる人間関係』というテーマでお話していただきました。
 ・人を怒らせる正体は、「こうあるべき」という自分の価値観
 ・怒りに対して、すぐに反射しないで6秒待つ
 ・怒りを点数化してみる
 など、怒りと上手に付き合っていくためのヒントを教えていただきました。

 

 最後に、鎌田さんから会員に一つのクイズが出題されました。
 「ありがとうの反対語は、何だと思いますか?」
 私は、何なのか分かりませんでした。 
 答えは、「当たり前」だそうです。
 ありがとうを漢字で書くと、「有難う」→有り難し→めったに無いこと となります。
 当たり前だと思っていることが、実現されないと、怒りを感じることになってしまいます。
 何事にも感謝の気持ちを持つことが、いかに大切なのかを改めて気付かせて下さった鎌田さん、ありがとうございます。

 

 

 

2023.2.24(金)
 昨年の6月に岡崎市からのご依頼により、「認知症サポーターの会」のみなさんに、傾聴についてお話させていただきましたが、その時に実施しなかったロールプレイングについて、ご要望がありましたので、今回実施させていただくことになりました。
 講師は、当会顧問の大原正義と副会長の伊東毅が担当しました。
 前回の復習をした後、3人1組のグループに分かれて、「話し手」「聴き手」「観察者」の役割を順番に演じていただきました。
 1.楽しいお話の聴き方
 2.つらいお話の聴き方
 という2つのテーマを使いました。
 「聴き手」を演じる人には、
 ・笑顔
 ・うなずき・あいづち
 ・相手の気持をありのままに受けとめる(受容)
 ・相手の気持を感じとる・わかる(共感) を心がけていただくようお願いしました。

 

 楽しい話の時は元気に大きくうなずき、つらい話の時には、ゆっくりと相手の気持に寄りそうように優しくうなずくことで、話の内容に応じてうなずき方を変えておられた方や、「ごい」「てき」「ばらしい」の3つのすを、会話の中でタイミング良く発せられている方など、傾聴のスキルを自然に使っておられて、たいへん嬉しく思いました。

 

 

 

 

2023.2.18(土)
 りぶらにて「人間関係を良くする傾聴入門講座」を実施しました。
 講師は、おかざき傾聴の会 顧問の大原正義が担当致しました。
 講義の後は、2人1組となり、相手の話を聴くロールプレイングです。
 しばらくロールプレイングは中止しておりましたが、今回は、広い会場を借りてマスク着用で行いました。
 参加者の皆さんは、しっかりと相手の目を見て、笑顔も交えながら、じっくりと相手の話を聴かれていました。

 

 

 

 

2022.12.5(月)
 蒲郡市社会福祉協議会さんからのご依頼により、当会の会長 畔柳秀樹が、コロナ禍における「傾聴ボランティア活動」についてと題して、お話させていただきました。
 場所 蒲郡市勤労福祉会館2階
 時間 13:30〜15:30
 参加者 「はなゆうの会」さん(蒲郡市)
     「傾聴ボランテアィアえんがわの会」さん(豊川市)

 

 当会からは、発足から現在までの会の歴史、毎月の定例会の活動内容、コロナ禍の前と後の傾聴ボランティア活動、会の抱える課題などをお話しさせていただきまいた。
 はなゆうの会さんの電話を使った傾聴の方法、えんがわの会さんの統一感のあるオレンジのTシャツや活動内容のポイントがはっきりとわかる丁寧に作成された資料など、とても参考になりました。このような機会を設けていただきまして、ありがとうございました。
 えんがわの会さんは、Zoomによるオンライン参加でしたので、いつか直接お会いできる日を楽しみにしております。

 

 

 

2022.11.16(水)
 「高齢者介護を支える家族の会さんよりご依頼をいただき、高年者センター岡崎2階機能訓練室にて「人間関係を良くする傾聴入門」というテーマで、当会の田中健二がお話をさせていただきました。
 前半は、傾聴のエッセンスである「共感的理解」「受容的態度」や、3つのパスポート・相づち・繰り返しなどのスキルを解説致しました。
 後半は、認知症の方と会話をするときに注意するポイントや、田中講師が実際に行った個人宅訪問の傾聴の体験談、参考図書として『死にゆく人の心に寄りそう』玉置妙憂著を紹介させていただきました。傾聴についてお話をする貴重な機会を作っていただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

2022.10.26(水)
 家庭訪問型子育て支援「ホームスタートおかざき」さんよりご依頼をいただき、岡崎市社会福祉センターにて「傾聴の意義と方法」について、当会の顧問 大原正義がお話をさせていただきました。
 午前中は、話を聴くことの大切さ、傾聴の基本的な5つの心構え、3つのパスポートなどのスキルを解説致しました。
 午後からは、簡単な演習チェックシートを使用して3人1組(話し手・聞き手・観察者)になり、ロールプレイングを実施しました。皆さん早速、午前中に学んだことを実践されていました。
 ロールプレーング終業後に感想をお話ししていただきましたが、多くの方が、いろいろな気付きをされていました。本日の講座が、今後のホームビジター活動のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

2022.10.17(月)
 当会は、2021年12月から岡崎市社会福祉センターの会議室をお借りして、毎月第1水曜日におはなしカフェを開催しておりますが、10月からは以下の内容で額田地区でも開催することになりました。
 おはなしカフェとは、おかざき傾聴の会の会員が聴き手となって、一人暮らしで話し相手がいない方などのお話を聴かせていただく場です。

 

 日時 毎月第3月曜日 10:00〜12:00
 会場 豊富学区 市民ホーム1階
    (住所:岡崎市樫山町字上ノ神10-1
 参加方法 予約は不要です
        当日会場にお越しください
 参加費 100円(茶菓子代)
 お問い合わせ
  岡崎市社会福祉協議会 ボランティアセンター
  電話:0564-47-7955
  土日祝を除く 9:00〜17:00

 

 10/17(月)に第1回目が開催されました。
 2名の方が参加されて、楽しくお話をされていました。
 これからも毎月第3月曜日に開催して、みなさんおお話を聴かせていただく予定です。
 お近くの方は是非お越しください。

 

 

 

 

 

2022.8.27(土)
 岡崎市社会福祉協議会ボランティアセンターの主催により、 岡崎市社会福祉センターにて「在宅傾聴ボランティア養成講座」が開催されました。在宅で過ごす高齢者のお話相手のニーズが高まる中で、傾聴ボランティアを養成するための講座です。

 

 はじめに社会福祉協議会の職員さんから「ボランティア活動とは」について説明がありました。
 次に、愛知大学 文学部心理学科の鎌倉利光教授をお迎えして、傾聴活動の基本や、在宅傾聴のポイント・技術ついての講義がありありました。
 そして、在宅傾聴ボランティアの活動報告として、実際に高齢者のお宅を訪問してお話を聴かせていただいている当会の会員2名がお話をさせていただきました。
 最後に当会会長の畔柳より、会の活動について紹介致しました。
 全編にわたって、受講者の方々は、大きくうなずくなどされていて、真剣にお話を聴かれていました。
 一人でも多くの方が、傾聴ボランティア活動に参加されることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

2022.6.24(金)
 岡崎市からのご依頼により、岡崎市福祉会館202会議室にて当会の顧問 大原正義が、傾聴についてお話させていただきました。
 岡崎市では、認知症への理解や普及を進めるために「認知症サポーターの会」を立ち上げて活動されており、認知症の方やそのご家族との良好な関係を築くために傾聴の理解を深めるために、傾聴の理解を深めたいとのことで、当会に声を掛けていただきました。どうもありがとうございます。
 認知症キャラバン・メイトやオレンジメイトの方々に対して、傾聴の意義、基本的な5つの心構えなどをお話させていただきました。
 感染防止のために、残念ながら2人がペアになってお話を聴き合う「ロールプレイング」の実施は見送りました。

 

おかざき傾聴の会

 

おかざき傾聴の会

 

 

2022.4.23(土)
 岡崎市社会福祉センター(旧勤労文化センター)において、おかざき傾聴の会の総会が開催されました。
 今回は、いつもお世話になっている岡崎市社会福祉協議会より、総務課事業係副主任の酒井瞭様をお招きし、来賓のご挨拶をしていただきました。
 お忙しい中、どうもありがとうございました。
 総会に提出された事業計画案や予算案は承認され、終了後に記念撮影をしました。

 

 今年度は、昨年から取組みを始めた「個人宅傾聴」や、毎月第一水曜日に開催している「おはなしカフェ」などの活動を充実させていく予定です。
 デイサービスなどの施設へ訪問して傾聴させていただく活動が制限されている中、いつ再開しても良いように、毎月の定例会では、傾聴の心構えとスキルや認知症についてなど傾聴ボランティアとしての学びを継続していきます。傾聴に興味のある方、一緒に学んでみませんか?

▼ 2021年の活動報告はこちらをクリックして下さい

 

▼ 2017年〜2018年の活動報告はこちらをクリックして下さい

 

 

▼ 2016年の活動報告はこちらをクリックして下さい

 

▼ 2015年の活動報告はこちらをクリックして下さい

 

 

▼ 2014年以前の活動報告はこちらをクリックして下さい

 


トップページ 当会の紹介 傾聴のすすめ お問合せ